BASFの「xarvio® FIELD MANAGER」とクボタの「KSAS」間のシステム連携を開始し、水稲生産者の収量と生産性向上を実現

BASFの「xarvio® FIELD MANAGER」とクボタの「KSAS」間のシステム連携を開始し、水稲生産者の収量と生産性向上を実現

全国農業協同組合連合会(東京都千代田区、以下「JA全農」)・㈱クボタ(大阪市浪速区、以下「クボタ」)・BASF デジタルファーミング社(ドイツ)および、BASFジャパン株式会社(東京都中央区、以下、両社を総称して「BASF」)は、JA全農とBASFが国内において開発・推進する栽培管理支援システム「xarvio® FIELD MANAGER(以下、ザルビオ® フィールドマネージャー)」とクボタが開発・推進する営農支援システム「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」のシステム連携を進めてきました。この度、実証試験の成果を踏まえて、2024年3月19日(火)にシステム連携機能のサービス提供を開始します。