バスタ^®瓦版（かわらばん）

『スギナ』にバスタ！
早めの散布で、根気よく枯らしましょう。
 

スギナ防除のポイント

• バスタは100倍希釈で防除可能
• 草丈20cmくらいに出揃ったらバスタを散布
• スギナ全体が十分に濡れるようにたっぷり散布
• まわりのスギナヘの散布も忘れすに
• 繰り返し散布し、地下茎を弱らせることが大切

『水田畦畔』にバスタ！
あぜを崩しません。
 

畦畔除草におけるバスタのメリット

• 除草作業を短縮、省力化できます
• 畦畔を崩しません
• 抑草期間が長く、除草作業の回数が減らせます

最近問題の『オヒシバ』にバスタ！
繁殖させないために、徹底的に叩きましょう。
 

オヒシバ防除のポイント

• 100～200倍でたっぷり、まんべんなく散布する（多年生雑草も発生している場合は、100倍散布）
• 密生するので、株元までしっかり散布する
• 出穂前、草丈15～20cm頃の散布が効果的です

厄介な『オオアレチノギク』にバスタ！
種子が飛散してしまう前に防除しましょう。
 

オオアレチノギク防除のポイント

• 200倍でたっぷり、まんべんなく散布する
• 1.5m以上に大きくなるので、草丈が小さい時に防除する
• 春の生育時期、草丈20～30cm頃の散布が効果的

『電柵まわり』にバスタ！
除草作業の労力軽減に役立ちます。
 

電気柵管理に関するポイント

• 電線に雑草が触れると漏電の原因になります。
• 電柵の外側は広めに除草しましょう。（イノシシは藪から農耕地までの距離が長いと近寄って来ない習性があります。）
• 草刈り機を使うと断線や支柱切断の恐れがあるので、除草剤の散布がおすすめです。また除草剤は、草刈り機に比べ作業を省力化できます。
• 除草剤は、あぜ、のり面の崩れにくいものを選びましょう。

『家まわり』の雑草防除もバスタ！
ジョウロで手軽に除草しましょう。
 

ジョウロ散布のポイント

• 雑草全体がしっかりと濡れるように、ムラなくていねいに
  筒先を左右に振りながら散布してください。
• ムダの少ない散布方法

バスタ散布には『キリナシノズル』！
飛散を最小限に、効果は最大限に！
 

［バスタ＋キリナシ除草ノズル］をおすすめする運由

• キリナシノズルは散布液の粒子径が大きく、ドリフト（飛散）のリスクを低減できます。
• 勢いよく噴霧された粒子が互いに当たって飛び散るため、薬液の付着性が高まります。
• 散布ムラのできやすい「少量散布ノズル」と比べ、ムラなく均一に散布できます。

『だいず畑』の除草にも、バスタ！
有効な除草剤との体系防除がおすすめです。
 

だいず哉培のオススメ防除体系
 

• 栽培初期から収種間際まで、だいず畑で必要な除草時期をすべてカバーします！

だいす畑で問題の『帰化アサガオ類』にバスタ！
体系処理で徹底的に枯らしましょう。
 

帰化アサガオ類が多発すると、収穫時に機械（コンバイン）に絡み付き、その都度取り除かなければ故障の原因にもなります。

[BASFオススメ］体系処理で帰化アサガオ類を徹底防除しましょう！

• パワーガイザーと大豆バサグランで、帰化アサガオ類の生育を強く抑制できます。
• 最後にバスタを散布することで、帰化アサガオ類を徹底防除できます。

『だいず畑』の畦間•株間にバスタ！
問題の帰化アサガオ類も効率的に枯らせます。
 

畦間•株間散布のポイント

• 雑草の草丈が小さいうち（草丈30cm以下が目安）に散布してください。
• だいずの収穫28日前まで（株間処理は本葉5葉期以降から）使用できます。
• 吊り下げノズルなどの散布装置を使うことで、除草作業を省力化できます。
• だいず（本葉）にかからないように散布してください。

『夏場の除草』にバスタ！
熱中症の恐れがある除草作業を省力化できます。
 

熱中症を回避！バスタによる省力除草のすすめ！

• 除草作業を短縮、省力化できます。
• 抑草期間が長く、除草作業の回数が減らせます。
• 長時間の除草作業は避け、適度に休息を取りましょう。
  散布液を補充の際は、こ自身の水分補給も忘れすに。

『斑点米対策』は、バスタで除草！
カメムシ類の棲みか・畦畔雑草を枯らしましょう！
 

畦畔除草にバスタをオススメする理由

• 斑点米カメムシ類の生息場所となるイネ科雑草はもちろん、広葉雑草も枯らせます。
• 雑草の地上部だけを枯らして根は残すため、畦畔を崩さずに除草できます。
• 草刈り機を使った除草に比べて作業時間を大幅に短縮、省力化できます。
• 抑草期間が長いため、除草作業の回数を減らすことが期待できます。

『畑の畦間•ハウスまわり』の除草も、バスタ！
多くの作物のそばで、お使いいただけます。
 

バスタをオススメする4つの理由

• 多くの作物に登録があり、畑の畦間でも使えます。
• 有効成分は土壌中で速やかに分解されるため、植え付け前や播種前でも使えます。
• 気温や湿度が高くなりがちなハウス内でも使用でき、作物に影響はありません。
• 除草効果の発現が速く、7～14日で効果が完成。さらに、抑草期間が長いことも特長です。

未来の農業を、もっと豊かに実らせるために･･･。
農業経営応援サイト『minorasu（ミノラス）』、オープン！

農業経営は、幅広く、奥が深い･･････。栽培のこと、費用のこと、人事のこと、流通のこと、考えるべきことは山ほどあれど、正解はそう簡単には見つからないものです。そうした課題を集め、解決につながるきっかけを多彩に提供していく農業経営応援サイト。
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「水田畦畔の問題雑草防除」にバスタ！
 

• 水田畦畔のこんな雑草（イボクサ、オオアレチノギク、オヒシバ、キシュウスズメノヒエ）にも効果的

• 難防除雑草に優れた殺草効果を発揮

だいず畑で問題の『帰化アサガオ類』にバスタ！
株元散布で、徹底的に枯らしましょう。
 

• だいず畑で問題になっている帰化アサガオ類

• 帰化アサガオ類防除のポイント

• 散布部位による枯れ方の違い

あのバスタが、ますますお得で便利に！
大好評、大型規格ラインナップ。

• 他にも、各種規格を取り揃えています。

• 希釈倍数とバスタの使用量

水田畦畔の『ナガエツルノゲイトウ』にバスタ！ 
耕種的防除や他剤との体系防除等の粘り強い対応が必要です。 
 

ナガエツルノゲイトウ防除のポイント

• 茎の断片から拡散するおそれがあるため、発生が認められた圃場畦畔では刈り払い機による除草は避けましょう。

• バスタは畦畔を崩しません。

• 繁殖力、再生力が非常に強く、断片からも再生するため耕種的防除や他剤との体系防除等の粘り強い対応をしましょう。